楽天お買い物マラソンが2023年7月4日(火)20:00から7月11日(火)01:59まで開催されます。
獲得上限ポイントが「7,000」(期間限定)なので計画的に購入するのがベスト。
ざっくり言うと「以前から欲しかった高額なアイテム」をお買い物マラソンにからめて買うのが良いです。
こちらの記事では『楽天お買い物マラソン』でおすすめのキャンプ用品・キャンプギアをまとめてご紹介します。
ショップ買いまわりの参考にしていただけるとうれしいです。
キャンプ関係のアイテムだけを厳選
ほかのジャンルの商品は掲載していません。
キャンプが好きな方のための『楽天お買い物マラソンまとめ』です(シンプルに読みやすくまとめました)。
「ショップ買いまわり」でポイントをお得にゲットしましょう。
タップできる目次(もくじ)
サーカスTC DX(テンマクデザイン)
テンマクデザインの『サーカスTC DX』はサイドフラップを跳ね上げてタープのように使えます。
日陰が涼しくて快適
ソロキャンならタープを張らなくても快適にキャンプができます。
見た目がカッコいいところもポイントです。
サーカスTC DX・春夏秋冬
サーカスTC DXはソロキャンプにもファミリーキャンプにも使える便利なテント。
設営が簡単で広くて快適
寒い季節は『おこもりキャンプ』が快適
秋冬キャンプは『サーカスTC DX』の広いスペースを贅沢に使って「おこもりキャンプ」を楽しんでいます。
ストーブと鍋料理が最高
冬キャンの醍醐味は薪ストーブ
サーカスTCDXを使った感想
テンマクデザインの『サーカスTC DX』を使った感想は次のとおりです(購入日は2021年4月)。
- 設営が簡単で広くて快適(便利なワンポールテント)
- サイドフラップがカッコいい(跳ね上げタープ仕様がクール)
- 撤収でテントをきれいに畳むのが大変…(しっかり畳まないと袋に入らない…)
⭕️メリット
テンマクデザインの『サーカスTC DX』のメリットは次のとおりです。
- 設営しやすい(ペグダウンしてポールを立てるだけ)
- ソロキャンにもファミキャンにも使える(広くて快適)
- TC素材で石油ストーブや薪ストーブを使える(冬キャンで大活躍する)
❌デメリット
テンマクデザインの『サーカスTC DX』のデメリットは次のとおりです。
- 畳むのにコツがある…(うまく畳まないと袋に入らない)
- 濡れると乾かすのが大変…(干すのに広い場所が必要になる)
- テント上部のファスナーの位置が高い…(背が高いテントなので仕方ない)
薪ストーブ(テンマクデザイン)
冬キャンプで使っている薪ストーブはテンマクデザインの『ウッドストーブサイドヴュー・M』です。
ウッドストーブサイドヴュー・Mサイズの特徴
テンマクデザインの薪ストーブ『ウッドストーブサイドヴュー・Mサイズ』の特徴は次のとおりです。
- 左右に細長い窓がある(揺らめく炎が美しい)
- 脚が長い(地面へのダメージが少ない)
- 付属品が充実している(ダンパーつき煙突・スパークアレスターも標準装備)
セット内容
テンマクデザインの『ウッドストーブサイドヴュー・M』ケース付き2点セットの内容は次のとおりです。
- ストーブ本体×1
- ダンパー付き煙突×1
- Φ63mm直煙突×4
- スパークアレスター×1
- ロストル×1
- スクレーパー兼ふた用リフター×1
- 収納ケース×1
薪ストーブが燃えている動画(炎が美しい)
テンマクの薪ストーブは両サイドに窓があります。
ゆらゆらと揺れる炎を眺めながら、まったり好きなお酒を飲んでいる時間が最高に幸せです。
癒やしのひととき
天板の上で料理ができる
天板の上で調理したりお湯を沸かしたりできます。
左右に広げるステンテス棚が便利
テンマクデザインの薪ストーブには左右に広げる『バタフライ型ステンレス棚』があります。
- 鍋料理を保温する
- 火ばさみ・リフターを引っかける
ことができてとっても便利です。
(参考)収納時の状態
収納時の状態はかなりコンパクトです。
天板にある『ステンテス製バタフライ棚』と本体の下にある『3本脚』も折り畳んで収納できます。
⭕️メリット
薪ストーブのメリットは次のとおりです。
- とにかく雰囲気が最高(ロマンあふれるギア)
- 揺らめく炎を見ながらリラックスできる(横窓があるタイプがおすすめ)
- 所有欲を満たしてくれる(冬キャンプの醍醐味)
(参考)横窓から見える揺らめく炎が美しい
薪ストーブを使うと冬の『おこもりキャンプ』が最高に楽しいです。
ゆらゆらと揺れる炎を見ながら好きなお酒をまったり飲んでいる瞬間が幸せ。
❌デメリット
薪ストーブのデメリットは次のとおりです。
- あつかいが難しい…(ファスナーが溶けたり火の粉でテントに穴があいたりするリスクあり)
- 薪を買うお金が結構かかる…(しっかり乾燥させてある広葉樹がおすすめ)
- 準備と片付けがかなり面倒くさい…(使用後に掃除する必要もある)
(参考)煙突の出し方がとても重要
薪ストーブは煙突が出し方がとても重要です。
エリッゼステーク(村の鍛冶屋)
キャンプで愛用しているペグは村の鍛冶屋の『エリッゼステーク』です。
何度も買い足して現在の本数は、
- 28cm × 10本
- 38cm × 10本
になりました(最初に買うのは「28cm」がおすすめです)。
ふもとっぱらの暴風に耐えた実績あり
テントは『サーカスTC DX』を使っていますが、今までテントが強風で倒壊したことはありません。
「ふもとっぱら」で風速15メートルの暴風に耐えた実績があります。
「鍛造ペグ」といえばスノーピークの『ソリッドステーク』が有名ですが、村の鍛冶屋の『エリッゼステーク』を選んだ理由は次のとおりです。
- 形状が楕円(だえん)で安定感アップ
- カラーバリエーションが豊富
- 価格が少し安い
エリッゼステーク | ソリッドステーク |
---|---|
楕円 | 正円 |
カラバリ豊富 | ブラックのみ |
28cmは1本あたり「374円」 | 30cmは1本あたり「491円」 |
※価格はスノーピークの『ソリッドステーク』の方が1本あたり約120円高いです(長さは2cm長い)。
村の鍛冶屋のエリッゼステーク(28cm・38cm)を使った感想
村の鍛冶屋の鍛造ペグ『エリッゼステーク』(28cm・38cm)を使った感想は次のとおりです(最初の購入日は2021年5月、その後何度も買い足し)。
- 「28cm」が万能に使いやすい(目立つ色が便利)
- 「38cm」は大型TCテントやTCタープにおすすめ(風に強い)
- ソリステより安くて楕円形状で安定感あり(コスパ優秀)
⛺️キャンプ場で使った様子
村の鍛冶屋の鍛造ペグ『エリッゼステーク』(28cm・38cm)をキャンプ場で使った様子をご紹介します。
38cmのペグを地中深く打ち込む(抜群の安定感)
『サーカスTC DX』を設営するときに『エリッゼステーク』を使っています。
- テント本体5か所 → エリステ(38cm)
- 張り綱5本 → エリステ(28cm)
「38cm」のペグを地面深くまでガッツリ打ち込むと抜群の安定感です。
動かそうとしてもビクともしません。
商品写真(エリッゼステーク28cm)
村の鍛冶屋の鍛造ペグ『エリッゼステーク』(28cm)の商品写真です。
定番カラーの『ブラック』を購入しました。
新品の状態
最初は『5本セット』のエリッゼステーク・28cmを購入しました。
ほかには『8本セット』もあります。
28cmが使いやすい
エリッゼステークは「28cm」が万能に使えます(ソリステなら30cm)。
最初に買うなら「28cm」がおすすめです。
使用後の状態
がっつり使った後の『エリッゼステーク』(28cm)です。
ペグの先端は少し潰れていますが、ハンマーで叩くたびにガンガン刺さっていきます。
今まで『サーカスTC DX』の設営で困ったことは一度もありません。
商品写真(エリッゼステーク38cm)
村の鍛冶屋の鍛造ペグ『エリッゼステーク』(38cm)の商品写真です。
色鮮やかな『ブルー』を購入しました。
新品の状態
写真を撮り忘れました…。
使用後の状態
「38cm」のペグは想像以上に長いです。
地面深く打ち込むのが大変で、石が多くて硬い地面だと腕がパンパンになります…。
大型の『TCテント』や『TCタープ』を張るときは「38cm」がおすすめです。
- カラフルな色つきのペグは使っているうちに塗装がハゲます…。
- こればかりは仕方ありません。
⭕️メリット
村の鍛冶屋の鍛造ペグ『エリッゼステーク』(28cm・38cm)のメリットは次のとおりです。
- よく刺さる(硬い地面でも打ち込みやすい)
- 楕円形状で抜群の安定感(地中でクルクルと回りにくい)
- カラーバリエーションが豊富(カラフルで目立つので探しやすい)
❌デメリット
村の鍛冶屋の鍛造ペグ『エリッゼステーク』(28cm・38cm)のデメリットは次のとおりです。
- かなり重い…(オートキャンプ向け・徒歩やバイクには向かない)
- 抜くときにコツがある…(ハンマーのツノをペグ穴に引っかけて90°回す)
- ブラック(黒)のペグは目立たない…(探しにくいのでうっかり忘れないように注意)
ルミエールランタン(コールマン)
コールマン(Coleman)のルミエールランタンは、
明るさ < 雰囲気
という人におすすめのランタンです。
\揺れる炎が美しい(動画)/
ルミエールランタンをテーブルの上において、
- 食事を楽しんだり
- お酒をまったり飲んだり
しながらキャンプでゆったりすごすときに大活躍してくれます。
コールマンのルミエールランタンを使った感想
コールマン(Coleman)のルミエールランタンを使った感想は次のとおりです(購入日は2021年5月)。
- とにかく雰囲気が抜群(リラックス感が半端ない)
- 価格はちょっと高いかなという印象…(サイズもやや大きめ)
- 割れ物なので扱いが面倒くさい…(大雑把な人にはおすすめしません)
⛺️キャンプ場で使った様子
コールマン(Coleman)のルミエールランタンをキャンプ場で使った様子をご紹介します。
昼間
昼間にルミエールランタンを点灯してみました。
ビールが美味しい
夜
夜にルミエールランタンを点灯してみました。
とってもオシャレな雰囲気
⭕️メリット
コールマン(Coleman)のルミエールランタンのメリットは次のとおりです。
- 雰囲気が最高(ゆったりくつろげる)
- 見た目がオシャレで可愛い(グローブが別売りでカスタマイズできる)
- キャンプ場でも自宅でも使える(家でまったりお酒を飲むときにおすすめ)
❌デメリット
コールマン(Coleman)のルミエールランタンのデメリットは次のとおりです。
- はじめて点火するときは結構怖い…(炎が勢いよくボワッと出る)
- ガラスグローブが割れる可能性あり…(取り扱いを丁寧に)
- 明るさはイマイチ…(ロウソクのような感じ)
TokyoCamp 焚き火台(TokyoCamp)
『TokyoCamp 焚き火台』は、
- よく燃える(特大炎が美しい)
- 組み立てが簡単で頑丈(耐荷重は10キロ)
- コンパクトで持ち運びやすい(収納時はA4サイズ)
のでコスパ優秀な焚き火台です。
\大きな薪がそのままのる/
『TokyoCamp 焚き火台』は大きな薪がそのままのります。
つくりがしっかりしているのでガンガン使えるタフな焚き火台です。
勢いよく燃える動画
薪を『円錐状』に組んでみました。
高さのある炎が楽しめます(焚き火らしい炎)。
まったり燃える熾火の動画
まったり燃える熾火がキレイです。
ずっと眺めていても飽きません。
商品写真
⭕️メリット
『TokyoCamp 焚き火台』のメリットは次のとおりです。
- 薪をのせやすい(大きな薪も余裕でのる)
- 組み立てが簡単(慣れれば30秒くらい)
- フレームが太くてしっかりしている(かなり頑丈)
❌デメリット
『TokyoCamp 焚き火台』のデメリットは次のとおりです。
- 天板の穴から灰が落ちやすい(燃えている薪が横から落ちることもある)
- ケースが小さくて使いにくい(ものすごく収納しにくい)
- 収納時に少し厚みがある(天板がフラットではないので)
ファイアグリル(ユニフレーム)
ユニフレームのファイアグリルは人気がある定番の焚き火台です。
質実剛健(しつじつごうけん)な焚き火台。
組み立てが簡単で片付けも楽チンです(残った炭や灰も捨てやすい)。
ファイアグリルが1つあれば『焚き火』も『BBQ』もスムーズに楽しめます。
焚き火の動画
ファイアグリルは焚き火台としても優秀です。
よく燃えてまったり焚き火が楽しめます(脚が長いスタンドがあるので地面へのダメージも少ない)。
ユニフレームのファイアグリルを使った感想
ユニフレームのファイアグリルを使った感想は次のとおりです(購入日は2021年4月)。
- シンプルな構造で使いやすい(高さがあるので地面へのダメージも少ない)
- 薪をガンガンのせて焚き火が楽しめる(思っていたよりよく燃える)
- 大きくてかさばるので徒歩キャンプにはNG…(オートキャンプの方におすすめ)
バーベキュー楽しい
ユニフレームの『ファイアグリル』を使ってバーベキューをしてみました。
サイズが大きいので2~3人用のBBQが楽しめます。
\バーベキューの動画/
折りたたんで薄く収納することはできませんが…、『バーベキューグリル』にも『焚き火台』にも使えます。
ファミリーキャンプにちょうどいいサイズ感です。
焚き火たのしい
ユニフレームの『ファイアグリル』はシンプルで使いやすい焚き火台です。
- 脚(スタンド)を広げる
- 炉(本体)をのせる
- 薪をのせる
これだけで焚き火の準備が完了します。
昼の焚き火
明るい昼間の焚き火も楽しいです。
昼の焚き火の動画
\動画でイメージ/
夜の焚き火
夜は焚き火の炎が反射板に写ってキレイです。
揺らめく炎を見ているだけで楽しいです(癒やされる)。
夜の焚き火の動画
\動画でイメージ/
好きなお酒を飲みながら焚き火をしている瞬間が最高に幸せです。
⭕️メリット
ユニフレームのファイアグリルのメリットは次のとおりです。
- 焚き火台にもバーベキューグリルにも使える(1台2役)
- 頑丈で耐久性がある(ダッチオーブンも置ける・耐荷重20kg)
- 燃えカスや灰がまわりに落ちにくい(四角いボックス形状が良い)
❌デメリット
ユニフレームのファイアグリルのデメリットは次のとおりです。
- コンパクトに収納できない…(収納時の厚さが約7cmある)
- 薪を使った焚き火料理には向かない…(網をどかさないと薪が入らない)
- ユニフレーム純正の収納ケースは価格が高い…(他メーカーの安いケースがおすすめ)
ファイアグリルsolo(ユニフレーム)
ユニフレームの『ファイアグリルsolo』はソロにピッタリなサイズ感です(商品名のとおり)。
- 焚き火台にも
- バーベキューグリルにも
使えます。
焚き火は本当に楽しいです。
ゆらゆらと揺れる炎を見ているだけで癒やされます。
肉とビールが美味しい
キャンプ初心者でもソロで楽しい美味しいバーベキューができました。
肉を焼いてビールを飲む。最高です。
野菜も美味しい
炭火で焼いているので肉も野菜を美味しいです。
遠赤外線効果でカリッとジューシーに焼けます。
玉ねぎもピーマンも甘くて美味しい。
何もつけずに食べて、野菜そのものの味わいを楽しみました。
シャウエッセンは皮がパリッと弾ける食感で絶品です。
少し焦がしてしまいましたが、香ばしくてビールをゴクゴクと飲みながらあっという間に全部食べてしまいました。
ホクホクとろとろの焼き芋
熱々ホクホクとろとろの美味しい焼き芋が焼けました。
さつまいもの種類は『シルクスイート』です。
さつまいもの皮が焦げてしまいましたが、中は超ホクホクに焼けています。
焼きたては熱々ホクホクで口の中に入れると溶けています。
トロトロ食感でねっとり甘くて美味しい焼き芋です。
今まで食べた焼き芋の中で一番美味しかったです。
焼き芋を半分にパカッと割る動画
焼き芋を半分に割った瞬間は何度みても飽きません(楽しいです)。
美味しそうな焼き芋をみるとお腹がへってきます…。
ふわふわホクホクで良い感じに焼けました。
焚き火の写真
⭕️メリット
ファイアグリルsoloのメリットは次のとおりです。
- コンパクト収納(まぁまぁ軽い)
- つくりがしっかりしてる(頑丈)
- 『BBQグリル』にも『焚き火台』にも使える(便利)
❌デメリット
ファイアグリルsoloのデメリットは次のとおりです。
- 大きな薪を入れにくい
- 足(スタンド)の開閉がカタい
- 組み立てにコツがいる(最初わかりにくい)
大型反射板・風防板(キャンプグリーブ)
キャンプグリーブの大型反射板・風防板(幅120cm×高さ60cm)は、帆布製のウインドスクリーンより暖かいです。
冬キャンでの焚き火がさらに楽しく快適になります。
炎が反射板に写ってキレイ
焚き火の揺らめく炎を見ているだけで楽しいです。
イスに座っているだけで熱が反射してポカポカ暖まります。
キャンプグリーブの大型反射板・風防板(幅120cm×高さ60cm)を使った感想
キャンプグリーブの大型反射板・風防板(幅120cm×高さ60cm)を使った感想は次のとおりです。
- めっちゃ暖かい(ぬくぬくで幸せ)
- 炎が安定する(まったり焚き火を楽しめる)
- 冬キャンで大活躍する(イスに座っていても寒くない)
⛺️キャンプ場で使った様子
キャンプグリーブの大型反射板・風防板(幅120cm×高さ60cm)をキャンプ場で使った様子をご紹介します。
風が弱ければ安定している
キャンプグリーブの大型反射板・風防板(幅120cm×高さ60cm)を地面に立てた状態です。
多少の風ならペグダウンしなくても安定しています(強風だと倒れます…)。
焚き火台はファイアグリル
焚き火台はユニフレームのファイアグリルを使ってみました。
キャンプグリーブの大型反射板・風防板(幅120cm×高さ60cm)と大きさがピッタリ合っています。
真上から見た状態
上から見た状態です。
ファイアグリルを「コの字」で囲んでいるので防風効果もバッチリ。
焚き火の炎の熱が前側に反射してきます。
炎の熱が反射して暖かい
焚き火をしている状態です。
炎が安定してくると熱が反射してきてポカポカ暖まります。
昼の焚き火の動画
\動画でイメージ/
夜は焚き火の炎が反射板に写ってキレイ
夜は焚き火の炎が反射板に写ってキレイです。
揺らめく炎を見ているだけで楽しいです(癒やされる)。
夜の焚き火の動画
\動画でイメージ/
⭕️メリット
キャンプグリーブの大型反射板・風防板(幅120cm×高さ60cm)のメリットは次のとおりです。
- 焚き火が暖かくて快適になる(熱が反射してポカポカ)
- 炎が反射板に写ってキレイに見える(揺らめく炎が美しい)
- Oリングつきでペグダウンして固定できる(下側8枚すべて、上側の両端2枚に穴が空いている)
❌デメリット
キャンプグリーブの大型反射板・風防板(幅120cm×高さ60cm)のデメリットは次のとおりです。
- 高さ60cmはコンパクト焚き火台には大きすぎる…(大きめの焚き火台にピッタリ)
- 多少バリがある…(わかって購入したので許容範囲)
- 大きくて重たい…(車じゃないと厳しい)
ウッドロールトップテーブル(ハイランダー)
ハイランダー(Hilander)の『ウッドロールトップテーブル2』のカラーは2種類あります。
- ナチュラル
- ダークブラウン
どちらを購入するか悩みましたが、シックで落ち着いたカラーの「ダークブラウン」を選びました。
(ナチュラルは使っている人が多いので、あえてダークブラウンにしたという理由もあります)
\サイズと価格/
サイズ | ナチュラル | ダークブラウン |
---|---|---|
幅90cm | 11,180円 | 12,180円 |
幅120cm | 16,280円 | 16,280円 |
- ハイランダーはナチュラムのオリジナルブランドです。
- コストパフォーマンスに優れた商品を製造・販売しています。
ハイランダーのウッドロールトップテーブル2(90cm・ダークブラウン)を使った感想
ハイランダーのウッドロールトップテーブル2(90cm・ダークブラウン)を使った感想は次のとおりです(購入日は2021年12月)。
- めっちゃ使いやすい(広さと高さがちょうどいい)
- 映えるテーブルで料理やお酒が美味しい(キャンプがさらに楽しくなる)
- わかっていたけど大きくて重たい…(収納時90cmで重さが7kgあるので車じゃないと無理)
商品写真
⭕️メリット
ハイランダーのウッドロールトップテーブル2(90cm・ダークブラウン)のメリットは次のとおりです。
- 見た目がオシャレでカッコいい(高級感がある)
- キャンプ場でも自宅でも使える(家の庭やリビングでも使えて便利)
- 天然木材ブナの優しい雰囲気が良い(アルミや鉄のテーブルにはない木のぬくもりが楽しめる)
❌デメリット
ハイランダーのウッドロールトップテーブル2(90cm・ダークブラウン)のデメリットは次のとおりです。
- かなり重い…(7kgあるのでズッシリくる)
- 収納時のサイズが大きい…(90cm縦長・車じゃないと厳しい)
- 最初の組み立ては少し時間がかかる…(慣れると簡単・事前に動画を見ておくと良い)
メッシュテーブル(YOLER)
YOLER(ヨーラー) メッシュテーブル・L(焚き火テーブル)は、見た目がオシャレで使い勝手も抜群です(購入日は2021年3月)。
- 耐熱温度は400℃
- 炎に直接当たっても大丈夫
- 焚き火テーブルとして利用することもOK
\広くて使いやすい/
展開サイズは『幅60×奥行43×高さ26cm』もあるので、
- ソロキャンにも
- ファミキャンにも
使える大きさです。
\収納時の厚さは6cm/
YOLER(ヨーラー) メッシュテーブルは、専用ケースがついていてコンパクトに収納できます。
収納後の厚さはわずか6cmしかないので、車に積むときも省スペースで楽チンです。
YOLER メッシュテーブルを使った感想
YOLER(ヨーラー) メッシュテーブル・L(焚き火テーブル)を使った感想は次のとおりです。
- 設営が簡単(脚を広げるだけでOK)
- Lサイズは広くて使いやすい(大きい方を買ってよかった)
- 付属品の専用ケースが便利(持ち運びやすい)
ヨーラ−のメッシュテーブル・Lがあれば、
- 一人で焚き火を眺めながらしっぽりとお酒を飲んでもよし
- 家族でにぎやかに焚き火を眺めながら楽しく食事をしてもよし
キャンプがさらに楽しくなります。
⛺️キャンプ場での使用例(昼・夜)
ヨーラ−のメッシュテーブル・Lをキャンプ場で使ったときの様子をご紹介します。
昼間
2種類のランタンをおいてみました。
- キャプテンスタッグのオイルランタン小
- ルミエールランタン
①キャプテンスタッグのオイルランタン小
②ルミエールランタン
夜
- ランタンの揺らめく炎
- メッシュテーブルのクールな質感
がキャンプの夜を盛り上げてくれます。
雰囲気が良いので料理もお酒も美味しいです。
広くて使いやすい
メロンパンをホットサンドメーカーで焼いてみました。
メッシュテーブルの上にシングルバーナー(ST-310)とホットサンドメーカーを置いても余裕たっぷりです(広々使える)。
焼き上がり
⭕️メリット
YOLER(ヨーラー)メッシュテーブル・L(焚き火テーブル)のメリットは次のとおりです。
- オシャレで雰囲気がある(黒マット塗装がカッコいい)
- つくりが頑丈でしっかりしている(耐荷重30kg)
- 焚き火のそばに置いてもOK(耐熱温度400℃)
❌デメリット
YOLER(ヨーラー)メッシュテーブル・L(焚き火テーブル)のデメリットは次のとおりです。
- 重い(車で持ち運ばないと厳しい)
- 大きい( 〃 )
ST-310専用ステンレス遮熱板テーブル(FUTURE FOX)
FUTURE FOX (フューチャーフォックス) ST-310専用ステンレス遮熱板テーブルは、
- テーブルにも
- 遮熱板にも
使える『1台2役の優れもの』です。
\テーブルが広く使える/
シングルバーナーの『ST-310』を使っている人は、CB缶の上のデッドスペースを有効活用できるのでおすすめです。
テーブルが見た目以上に広く使えます(とっても快適)。
見た目もオシャレでカッコいい。
⭕️メリット
FUTURE FOX (フューチャーフォックス) ST-310専用ステンレス遮熱板テーブルのメリットは次のとおりです。
- CB缶の上のデッドスペースを有効活用できる
- 見た目がオシャレでカッコいい
- つくりが頑丈で安定している
❌デメリット
FUTURE FOX (フューチャーフォックス) ST-310専用ステンレス遮熱板テーブルのデメリットは次のとおりです。
- 脚の開閉がすごくカタい
- やや重たい
- (バリはなかった)
2WAYアジャスタブルコット(VENTLAX)
VENTLAXの『2WAYアジャスタブルコット』は間違いなく買って損はないギアです。
- キャンプでぐっすり熟睡したい
- 今使っているエアーマットがイマイチ
- コットを購入しようか悩んでいる
という方は、ぜひ購入候補に入れてみてください。
耐荷重150kgで丈夫、寝返りをうったときにギシギシ音がしません。
高さを2段階に調整できる(ハイ&ロー)ので便利です。
小さめのテントにも大きめのテントにも使えて、おまけにベンチ代わりに座ることもできます。
張りがしっかりしているので、組み立ててから軽く叩くと太鼓やドラムのような音がします。
\太鼓のような音がする(動画)/
VENTLAXのコットを使った感想
VENTLAXの『2WAYアジャスタブルコット』を使った感想は次のとおりです(購入日は2021年4月)。
- 最高の寝心地で気分爽快(一度使うとコットなしでは寝れなくなる)
- VENTLAXのマットと一緒に使うと高級ベッドになる(ぐっすり快眠)
- ハイ&ローの2WAY仕様が便利(小さめのテントでも使える・ベンチにも使える)
⛺️キャンプ場で使った様子
VENTLAXの『インフレーターマット』とセットで使いました。
使い方(組み立て方法)
\組み立て解説動画(公式)/
商品写真
⭕️メリット
VENTLAXの『2WAYアジャスタブルコット』のメリットは次のとおりです。
- 便利な2WAY仕様(ハイスタイル:高さ37cm・ロースタイル:高さ17cm)
- ギシギシ音がしない(寝返りをうっても静か)
- 張りがしっかりしている(叩くと太鼓のように音がなる)
❌デメリット
VENTLAXの『2WAYアジャスタブルコット』のデメリットは次のとおりです。
- 脚フレームをポールに取り付けるときが少し大変…(慣れると簡単)
- グイッと押し込んでロックするのが最初は難しい…(最初は壊れそうで怖い)
- 脚フレーム付属のゴムバンドが切れたり、紛失したりしそう…(固定式ではない)
続き VENTLAXの2WAYアジャスタブルコットの記事を読む
インフレーターマット(VENTLAX)
VENTLAXのインフレーターマットは、「エアー」と「ウレタン」の良いとこ取りをしたマットです。
低反発ベッドのような快適な寝心地が味わえます。
エアーマットのパンパン・パツパツの寝心地が苦手な人におすすめです。
VENTLAXのインフレーターマットは厚みがあるので底冷えしないところもポイント。
VENTLAXのコットと一緒に使うと高級ベッドのような快適な寝心地す(自宅のベッドより快適に寝れる)。
VENTLAXのインフレーターマットを使った感想
VENTLAXのインフレーターマットを使った感想は次のとおりです(購入日は2021年4月)。
- 最高のクッション性で寝心地が良い(一度使うとマットなしでは寝れなくなる)
- キャンプ場で寝るのが楽しくなった(背中が痛くないので朝までグッスリ快眠)
- 最初はふくらみ具合がイマイチで焦った…(空気を馴染ませればOK)
⛺️キャンプ場で使った様子
VENTLAXの『2WAYアジャスタブルコット』とセットで使いました。
使い方(設営・撤収方法)
\設営・撤収の解説動画(公式)/
商品写真
⭕️メリット
VENTLAXのインフレーターマットのメリットは次のとおりです。
- 8cmの厚みでクッション性が良い(ふかふかパンパン)
- 使うときはバルブを開けるだけでOK(大きなバルブが2個あるので早い)
- 生地の質感が良い・汚れても拭きやすい(見た目がカッコいい)
❌デメリット
VENTLAXのインフレーターマットのデメリットは次のとおりです。
- 最初に使うときにウレタンに空気を馴染ませないとダメ(膨らみ具合がイマイチで焦る…)
- 片付けのときに巻くのが面倒くさい(膝で押しながら空気を抜いて巻いていくと良い)
- 収納時のサイズが大きい(車じゃないと積むのは厳しい…)
ダウンシュラフ600(Hilander)
Hilander(ハイランダー)のダウンシュラフ600は、
- 軽くてコンパクト
- あたたかい
- お手頃価格
でコスパ優秀です。
最初に買うダウンシュラフにハイランダーを選べば、お財布にも優しくて、グッスリと眠れてお肌にも優しい。
「安いシュラフを買ったら、寒くて眠れなかった…」なんてこともありません。
ギア選びで不安があるキャンプ初心者にも最適です。
春から秋にかけて3シーズン使えるので楽しいキャンプライフがすごせます。
寒い冬はあったかアイテムを工夫して一緒に使えば、ある程度大丈夫そうな気がします。
ダウンシュラフ600を使ってみた
ハイランダーのダウンシュラフ600は、良質なダウンを使ったコストパフォーマンスに優れるマミー型シュラフです。
ハイランダーのダウンシュラフのラインナップは3つあります。
- ダウンシュラフ400(春夏用)
- ダウンシュラフ600(春から秋の3シーズン用)
- ダウンシュラフ800(冬用)
どのシュラフを買うか迷いましたが、真冬にキャンプはしない予定なので『600』に決めました。
真冬のキャンプに挑戦するときは新しいダウンシュラフを購入するつもりです。
ダウンシュラフは2万円や3万円といった高額なものが多いですが、ハイランダーのダウンシュラフは安いです。
こちらの記事でご紹介している『600』は15,000円前後で買えます。
ただ安いだけではなく、機能性もしっかりしています。
上の写真は専用の袋に入っている状態です。
ハイランダーのダウンシュラフ600はとってもコンパクトで軽い。
- 約32×16.5cm
専用袋から出すと、あっという間にモコモコにふくらんできます。
最初はちょっとペタッとしていますが、1分もすればフワフワになるんです。
最初に袋から出したときはビックリしました。
思わず「えっ・・・こんなにモコモコなの!?」とつぶやいたくらいです。
小さな袋に入っていた状態からは想像できないほどふくらみます。
⭕️メリット
ハイランダーのダウンシュラフ600のメリットは次のとおりです。
- ダウンシュラフの中では安い
- 軽くてコンパクト
- あたたかい
❌デメリット
ハイランダーのダウンシュラフ600のデメリットは次のとおりです。
- 真冬は寒い(春から秋の3シーズン用)
- ファスナーの開閉が少しひっかかる
- ショルダーウォーマーがない
タフまる(イワタニ)
イワタニの『タフまる』は通常サイズとコンパクトサイズの2種類あります。
どちらを購入するか悩みましたが、これからダッチオーブン料理を勉強したいのでより頑丈な通常サイズの『タフまる』を選びました。
コンパクトさを優先するなら『 タフまるJr. 』がおすすめです。
シリーズ | 特徴 |
---|---|
タフまる (通常サイズ) | 頑丈でしっかり 耐荷重:20kg 鍋底が24cmまでOK |
タフまるJr. (ミニサイズ) | コンパクトで持ち運びやすい 耐荷重:10kg 鍋の上面の内径が20cmまでOK |
- 『タフまる』は大きくて重たいです…(正直な感想)
- 収納ケースがハンドルつきで持ち運びやすい(とても便利)
- ファミキャンやグルキャンにおすすめのガスコンロです(大きな鍋で料理ができる)
\火力を調整している動画/
動画の途中で火力を弱めたり強めたりしています。
『つまみ』が大きくて持ちやすいので調整も簡単です。
イワタニ(岩谷産業)のカセットコンロ『タフまる』を使った感想
イワタニ(岩谷産業)のカセットコンロ『タフまる』を使った感想は次のとおりです(購入日は2021年12月)。
- 便利(大きな鍋やフライパン、重たいダッチオーブンも置ける)
- 遮熱板なしでガンガン使える(シングルバーナーより楽チン)
- わかっていたけど大きくて重たい…(コンパクトサイズの「タフまるJr.」もある)
⛺️キャンプ場での使用例(フライパンやクッカーをのせて料理)
イワタニ(岩谷産業)のカセットコンロ『タフまる』をキャンプ場で使った様子をご紹介します。
⭕️メリット
イワタニ(岩谷産業)のカセットコンロ『タフまる』のメリットは次のとおりです。
- 風に強い(ダブル風防ユニット)
- 頑丈でタフに使える(耐荷重20kg)
- 大きな鍋を使うときに遮熱板が不要(24cmまでOK)
❌デメリット
イワタニ(岩谷産業)のカセットコンロ『タフまる』のデメリットは次のとおりです。
- 結構大きい…(本体サイズ:約34×28×13cm)
- まあまあ重たい…(ケース込みの重さ:約3.6kg)
- ケースに入れにくい・出しにくい…(指を入れるスキマがない)
トレック900(Snow Peak)
スノーピークの『トレック900』はキャンプ初心者に最適なクッカーです。
- ラーメンをつくったり
- レトルトカレーをあたためたり
- お湯を沸かしたり
できるので、1つ持っていると便利です。
シンプルなデザインで見た目もオシャレ。
スノーピークの中ではお手頃価格で買えるところもポイントです。
ポトフをつくってみた
キャンプでつくる鍋料理にはスノーピークの『トレック900』がピッタリです。
本体部分の容量は『900ml』なので、具材の肉や野菜がたっぷり入ります。
コンパクトなので一人用のサイズにちょうどいいです(2~3人用の料理には向いていません)。
大きめのクッカーなら一回り大きい『トレック1400』がおすすめです。
野菜にもしっかり火がとおっています。
『玉ねぎ』や『じゃがいも』はやわらかくてホクホクです。
クッカーからシェラカップに盛り付けて食べます。
シャウエッセンはパリッと弾ける食感で美味しい。
ポトフは野菜がたくさん食べれるので大好きです。
おでんをつくってみた
15分ほど煮込んで完成です。
あまり煮込みすぎると具材がクタクタになるので、今回は15分で煮込んで完成にしました。
やわらかいおでんも美味しいです。
完成したおでんをシェラカップに移して食べます。
クッカーのトレック900から直接食べてもいいですが、出汁(スープ)はクッカー本体が熱いので直接飲むとヤケドします…。
スプーンで飲むが、シェラカップに移してから出汁を飲んでください。
『おでん』と『キャンプ』は相性抜群です。
寒いときに熱々の『おでん』をフーフー言いながら食べるのは最高に美味しい。
キャンプ場で夜に焚き火を見ながら、日本酒と一緒におでんを食べる。
もう想像しただけでヨダレが出てきます。
袋ラーメンをつくってみた
スノーピークの『トレック900』は袋ラーメンをつくるときにも使えます。
水を500ml入れても余裕たっぷりです。
ただし麺はそのまま入らないので半分にバキッと折って入れる必要があります。
どんぶりで食べるラーメンも美味しいですが、トレック900で食べるラーメンも美味しいです。
自宅でもキャンプ気分が味わえます。
(袋ラーメンは「サッポロ一番」が大好きです)
トレック900は一人用にちょうどいいサイズ感なのでソロキャンプにピッタリ。
- シングルバーナーの上にのせてもOK
- 焚き火台の上にのせてもOK
とりあえず1つ持っていて損はないクッカーです。
⭕️メリット
スノーピーク・トレック900のメリットは次のとおりです。
- 一人用にちょうどいい
- スタッキングできる
- 見た目がカッコいい
❌デメリット
スノーピーク・トレック900のデメリットは次のとおりです。
- フタがゆるい(すぐパカパカする…)
- 焼き料理には向かない(煮るのは得意)
- ハンドルにシリコンカバーがない(熱くて持てない…)
ペグ収納マルチコンテナボックス(村の鍛冶屋)
村の鍛冶屋(エリッゼ)の『ペグ収納マルチコンテナボックス』は、
- ペグを入れたり
- ハンマーを入れたり
- ガイロープを入れたり
できる大容量の「折りたたみ式ケース」です(想像以上にたっぷり入ります)。
\ここがポイント!/
エリッゼステーク 38cmが収納できるマルチコンテナです。
村の鍛冶屋
ペグやハンマー、ロープなどを収納できます。
上蓋の内側にチャックがついていて、説明書やロープなどを収納できます。
幅42×奥行15×高さ15cm
村の鍛冶屋(エリッゼ)の『ペグ収納マルチコンテナボックス』はサイズが大きいので、『38cmの鍛造ペグ』や『ペグハンマー』もスッポリと入ります。
\たくさん入れても余裕あり/
村の鍛冶屋の『ペグ収納マルチコンテナボックス』を使った感想
村の鍛冶屋(エリッゼ)の『ペグ収納マルチコンテナボックス』を使った感想は次のとおりです(購入日は2021年6月)。
- シンプルなデザインでカッコいい(エリステ・アルティメットハンマーを使っている人におすすめ)
- サイズが大きめでキャンプ道具がたくさん入る(長さ40cmのペグも余裕)
- 持ち手が3つあるので持ち運びやすい(中央と左右両側にハンドルがある)
⛺️ペグ・ハンマー・ガイロープなどのキャンプ道具を収納した様子
村の鍛冶屋(エリッゼ)の『ペグ収納マルチコンテナボックス』に次のキャンプ道具を収納してみました。
- エリッゼステーク(28cm×10本)
- サーカスTC DXのペグ一式(17本)
- スチールペグ・アルミペグ(たくさん)
- サーカスTC DXのセットアップガイド
- アルティメットハンマー
- ランタンハンガー(5本)
- TAKIBI TONGS
- ガイロープ(太さ4mm×長さ4m・6本)
収納したキャンプ道具
⭕️メリット
村の鍛冶屋(エリッゼ)の『ペグ収納マルチコンテナボックス』のメリットは次のとおりです。
- サイズが大きめでたっぷり入る(42×15×15cmは他メーカーより大きい)
- 生地が頑丈でしっかりしている(汚れにくいのでガンガン使える)
- ペグ・ハンマー・ガイロープをまとめて収納できる(テント設営がスムーズにできる)
❌デメリット
村の鍛冶屋(エリッゼ)の『ペグ収納マルチコンテナボックス』のデメリットは次のとおりです。
- フタを閉めたときにスキマができる…(ピタッとしっかり閉まらない)
- カラーバリエーションが少ない…(ブラックのみ)
- たくさんキャンプ道具を入れると重たくなる…(当たり前ですが入れすぎ注意)
続き 村の鍛冶屋・ペグ収納マルチコンテナボックスの記事を読む
アウトドアハンガーラック(FIELDOOR)
FIELDOOR(フィールドア)のアウトドアハンガーラックの耐荷重は『20kg』までOKです。
ほかのメーカーのハンガーラックの耐荷重は『8kg』までが多いので、FIELDOORのハンガーラックはとても頑丈です。
『Sサイズ』と『Mサイズ』があります(『Mサイズ』は結構大きいです)。
基本的な使い方はフライパンやホットサンドメーカーなどの『調理器具』を引っかけて使うので、小さめの『Sサイズ』に決めました。
FIELDOORのアウトドアハンガーラックを使った感想
FIELDOOR(フィールドア)の『アウトドアハンガーラック』(Sサイズ)を使った感想は次のとおりです(購入日は2021年6月)。
- テーブルを広々使える(使わない調理器具を引っかける)
- 料理がしやすい(必要な調理器具をサッと取れる)
- サイト内をきれいに整理整頓できる(小物類を引っかける)
⛺️キャンプ場で使った様子
商品写真
⭕️メリット
FIELDOOR(フィールドア)の『アウトドアハンガーラック』(Sサイズ)のメリットは次のとおりです。
- 軽くてコンパクトで持ち運びやすい
- 調理器具や小物を引っかけるのにピッタリ
- ショックコードつきで組立・収納が楽チン
❌デメリット
FIELDOOR(フィールドア)の『アウトドアハンガーラック』(Sサイズ)のデメリットは次のとおりです。
- S字フックがついていない…(100均で買える)
続き FIELDOORのアウトドアハンガーラックの記事を読む
アルミテントポール(FIELDOOR)
FIELDOOR(フィールドア)のアルミテントポール(直径32mm)は、
- 太くて頑丈なポールが欲しい
- ポールの長さを細かく調整したい
- ショックコードなしで連結できるポールを使いたい
という方におすすめです。
FIELDOOR アルミテントポール(直径32mm)は、ポール2本・収納ケースつきで1万円以下で購入できます。
僕が実際に購入した価格は『7,480円』です。
Amazonより楽天の方が安かったのでチェックしてみてください(お買い物マラソンを利用してポイントをお得にゲットしました)。
\写真でイメージ/
FIELDOOR アルミテントポール(直径32mm)を使った感想
FIELDOOR アルミテントポール(直径32mm)を使った感想は次のとおりです(購入日は2021年4月)。
- 太くて安定感がある(32mm)
- 4本連結&先端は8段階に長さを調整できる(120~280cm)
- マットな質感のブラックがクール(どんなテントやタープにも合わせやすい)
『跳ね上げ&立ち上げポール』の両方に使用(2本とも32mm)
FIELDOOR アルミテントポール(直径32mm)を「サーカスTC DX」のサイドフラップの『立ち上げ&跳ね上げ』に使ってみました。
ポールが太いのでどっしりと安定感があります。
商品写真
⭕️メリット
FIELDOOR アルミテントポール(直径32mm)のメリットは次のとおりです。
- 太さが32mmでしっかりしている(TCテントやTCタープに使える)
- 長さを最大280cmまで調整できる(先端部分は8段階・5cm間隔に細かく調整可能)
- 色がキレイ(ブラックがカッコいい)
❌デメリット
FIELDOOR アルミテントポール(直径32mm)のデメリットは次のとおりです。
- 収納時のサイズはやや大きめ…(携帯性はイマイチ)
- 収納ケースつきとケースなしがある…(注文時にわかりにくい)
- 価格がサイトによって少し違う…(Amazonより楽天の方が安かった)
楽天お買い物マラソンを利用してポイントをお得にゲット
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「ショップ買いまわり」でポイントをお得にゲット
購入を検討していたギアがあったらぜひチェックしてみてください。