目次
スノーピークのトレック900

スノーピークの『トレック900』はキャンプ初心者に最適なクッカーです。
- ラーメンをつくったり
- レトルトカレーをあたためたり
- お湯を沸かしたり
できるので、1つ持っていると便利です。
シンプルなデザインで見た目もオシャレ。
スノーピークの中ではお手頃価格で買えるところもポイントです(定価2,500円)。
スノーピーク・トレック900を使った感想

キャンプでつくる鍋料理にはスノーピークの『トレック900』がピッタリです。
本体部分の容量は『900ml』なので、具材の肉や野菜がたっぷり入ります。
コンパクトなので一人用のサイズにちょうどいいです(2~3人用の料理には向いていません)。
大きめのクッカーなら一回り大きい『トレック1400』がおすすめです。
デメリット
スノーピーク・トレック900のデメリットは次のとおりです。
- フタがゆるい(すぐパカパカする…)
- 焼き料理には向かない(煮るのは得意)
- ハンドルにシリコンカバーがない(熱くて持てない…)
メリット
スノーピーク・トレック900のメリットは次のとおりです。
- 一人用にちょうどいい
- スタッキングできる
- 見た目がカッコいい
スノーピークのトレック1400

スノーピークの『トレック1400』はソロ(一人)でもグループ(複数人)でも使えるクッカーです。
同じスノーピークの『トレック900』よりも一回り大きいので色々なシーンで使えます(「大は小を兼ねる」で便利)。
- ラーメンをつくったり
- レトルトカレーをあたためたり
- 鍋料理をつくったり
- パックご飯を湯煎(ゆせん)したり
できるので、1つ持っていると便利です
シンプルなデザインで見た目もオシャレ。
スノーピークの中ではお手頃価格で買えるところもポイントです(定価2,800円)。
スノーピーク・トレック1400を使った感想

スノーピークの『トレック1400』は、大きめのクッカーなので2、3人の料理が簡単につくれます。
ソロキャンプには『トレック900』がピッタリですが、ソロからグループまで幅広く使えるのは『トレック1400』です。
容量が大きいのでスタッキングしやすくて、料理もしやすい。
『トレック1400』はキャンプの幅が広がるギアです(トレック900がスッポリと入るのも楽しい)。
デメリット
スノーピーク・トレック1400のデメリットは次のとおりです。
- フタがゆるい(すぐパカパカする…)
- 焼き料理には向かない(煮るのは得意)
- ハンドルにシリコンカバーがない(熱くて持てない…)
メリット
スノーピーク・トレック1400のメリットは次のとおりです。
- 1人用から2、3人用まで幅広く使える
- スタッキングできる
- 見た目がカッコいい
ニトリのフライパン(グリルパン)

キャンプで使うフライパンは有名メーカー品を買わなくても大丈夫です。
アウトドア向けのフライパンは高額なものが多いですし、キャンプをはじめたけど途中で飽きてしまうこともありえます。
こちらの記事でご紹介しているニトリのフライパン(グリルパン)は『740円』という激安価格です。
ただ安いだけではなく機能性もしっかりしています。
- 焦げない
- こびりつかない
- 残り汚れがサッと落ちる
のでメンテナンスも楽チンです。
しかも、取っ手が『ステンレス』なので焚き火料理にもそのまま使えます。
豪快に焚き火台にのせてステーキを焼くことができます。
ニトリのフライパン(16cm)を使った感想

ニトリのフライパン(グリルパン)アルミ・ステンレス16cmを使ってみた感想は次のとおりです。
- 一人用(ソロキャンプ)にピッタリのサイズ感
- 取っ手が短めで使いやすい(スペースをとらない)
- 本体がアルミ・ステンレスなのでメンテナンスが楽チン(洗剤で洗える)
デメリット
ニトリのフライパン(グリルパン)アルミ・ステンレス16cmのデメリットは次のとおりです。
- (とくにない)
メリット
ニトリのフライパン(グリルパン)アルミ・ステンレス16cmのメリットは次のとおりです。
- 安い
- 使いやすい
- 美味しく焼ける
続き フライパンの記事を読む
ダイソーのメスティン

ダイソーのメスティンはコンパクトサイズで一人用にピッタリなサイズ。
料理にも小物の収納にも使える便利なアイテムです。
ダイソーのメスティンを使った感想

ダイソーのメスティンはコンパクトサイズで可愛らしい。
ご飯は1合までしか炊けませんが、一人用として使うなら十分です。
炊飯以外にも使える便利なアイテム。
- 炒め物にも
- 煮込み料理にも
- 小物の収納にも
料理にも小物の収納にも使える便利なメスティンです。
デメリット
ダイソーメスティンのデメリットは次のとおりです。
- 小さい(ご飯は1合まで)
- フタがゆるい
- 人気があって買えない
メリット
ダイソーメスティンのメリットは次のとおりです。
- 見た目が可愛らしい
- バリ取り不要
- お手頃価格(500円)
トランギアのメスティン

トランギアのメスティンを使って、
- 棒ラーメン(マルタイラーメン)
- 炊き込みご飯
をつくりました。
棒ラーメン(マルタイラーメン)




トッピングの具材には、
- チャーシュー2枚
- 煮玉子1個(半分にカット)
- メンマ(適量)
- ネギ(適量)
を入れましたが、具だくさんで豪華なラーメンに仕上がりました。
炊き込みご飯




やきとり缶を使った『炊き込みご飯』の完成です。
『しめじ』と『舞茸』をたっぷり入れたので、キノコ盛り盛りでヘルシーは雰囲気になりました。
キノコの旨味がギュギュッと詰まっています。
ダイソーのスキレット(300スキ)

ダイソーのスキレットの見た目がオシャレなので、つくった料理を写真に撮ると『写真映え』します。
普通のお皿よりも美味しそうに見えるのもポイントです。
ダイソーのスキレット(300スキ)を使った感想

ダイソーのスキレット(300スキ)を使ってみた感想は次のとおりです。
- そのまま焼いてもOK
- オーブントースターに入れて焼いてもOK
- お皿代わりに使えて最後まで熱々で食べれる
デメリット
ダイソーのスキレット(300スキ)のデメリットは次のとおりです。
- 最初のシーズニングが面倒くさい
- 毎回メンテナンスが少し面倒くさい
- 重たい
メリット
ダイソーのスキレット(300スキ)のメリットは次のとおりです。
- ムラなく焼ける
- 丈夫でずっと使える
- お皿代わりに使えて最後まで熱々で食べれる
続き スキレットの記事を読む
ニトリのアカシアプレート

ニトリのアカシアプレートは見た目がオシャレなので、料理の写真がキレイに撮れます。
すごく写真映えします。
お手頃価格で買えるので(18cmは約500円)、『種類』や『サイズ』をそろえてもお財布に優しいです。
アカシアプレートは1枚1枚『色』や『木目』が違うので、お店で「どのお皿にしようかな」と選んでいるときが楽しいです。
手にとって眺めると、お皿の雰囲気が1枚1枚まったく違います。
ニトリのアカシアプレートを使った感想

ニトリのアカシアプレートは、
- 丈夫で優しいアカシアの美しい木目
- 手作りの風合い
が楽しめます。
ニトリのアカシアプレートで写真映え


ニトリのアカシアプレートはオシャレでお手頃価格で買えます。
InstagramやTwitterに料理の写真をアップするときに、アカシアプレートに料理を盛り付ければ素敵な写真が撮れます。
1枚1枚お皿の表情が違うので、お店でお気に入りの1枚をみつけてください。
キャンプでつくった料理がさらに美味しそうにワンランクアップします。