ゆるキャン△聖地のキャンプ場まとめ

【比較】キャンプにおすすめのグローブ・手袋まとめ|材質や目的に応じて使い分ける

   

キャンプにおすすめのグローブ・手袋をまとめてご紹介します。

   

グローブや手袋の『材質』や『目的』によって使い分けると快適なキャンプが楽しめます。

ワークマンのレザーグローブは安くてしっかりしているのでおすすめです(499円で買えるのは驚き)。

   

特徴をざっくり比較

特徴使う目的・シーン
レザーグローブ耐熱性に優れている焚き火、薪割り、火を使った料理
ゴム手袋通気性が良くて滑りにくいテントの設営・撤収、荷物を持ち運ぶ
指なし手袋指先が自由に使える冬キャンプで防寒対策

   

\写真でイメージ/

【比較】キャンプにおすすめのグローブ・手袋まとめ|材質や目的に応じて使い分ける
レザーグローブ
お知らせ
  • ご紹介しているアイテムは記事作成時点のものです。
  • 商品によっては仕様変更があったり、生産終了になっていたりする可能性があります。

レザーグローブ(ワークマン)

【比較】キャンプにおすすめのグローブ・手袋まとめ|材質や目的に応じて使い分ける
フリーサイズ(499円)

ワークマンの2021年新作レザーグローブはコスパ最強です。

  • 耐摩耗性
  • 耐熱性

に優れた「やわらかい牛床革グローブ」が激安価格の『499円』で買えます。

  

ワークマンの革手袋は、ただ安いだけでなく機能性もバッチリです。

特徴
  • 5本指タイプ
  • ニオイや汗ムレ防止、内側純綿加工
  • オイル加工でやわらかく、洗濯が可能
  • ずれにくい手首しぼりつき

  

厚みがしっかりあってやわらかいので、キャンプのいろいろなシーンで大活躍してくれます。

  1. 焚き火にも
  2. 薪割りにも
  3. 火をつかった料理にも

ガンガン使えます。

  

シンプルなデザインで見た目もカッコいいです。

『Sサイズ』や『Jrサイズ』もあるので、女性やお子さんにもピッタリなレザーグローブです。

やわらかいので女性でも握りやすいレザーグローブに仕上がっています。

ワークマンのレザーグローブを使った感想

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レザーグローブの黄色がキレイ
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薪を持ってみた
【比較】キャンプにおすすめのグローブ・手袋まとめ|材質や目的に応じて使い分ける
焚き火たのしい

ワークマンのレザーグローブ(革手袋)を使った感想は次のとおりです。

  • キャンプで大活躍してくれる(便利)
  • 499円とは思えないクオリティーの高さ(驚き)
  • 女性にもお子さんにもおすすめのレザーグローブ(やわらかくて握りやすい)

商品写真

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タグつきの新品
【比較】キャンプにおすすめのグローブ・手袋まとめ|材質や目的に応じて使い分ける
シンプルなデザイン
【比較】キャンプにおすすめのグローブ・手袋まとめ|材質や目的に応じて使い分ける
色もきれい
【比較】キャンプにおすすめのグローブ・手袋まとめ|材質や目的に応じて使い分ける
内側はサラッとしてる

⭕️メリット

ワークマンのレザーグローブ(革手袋)のメリットは次のとおりです。

メリット
  • とにかく安い(499円)
  • 革が厚くてやわらかい(使いやすい)
  • シンプルなデザインで見た目が可愛い

❌デメリット

ワークマンのレザーグローブ(革手袋)のデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • 一番大きいフリーサイズでもサイズはやや小さめ
  • (手が大きな男性は「セミロングタイプがいいかも」)

     

続き ワークマンのレザーグローブの記事を読む

ゴム手袋(ワークマン)

【比較】キャンプにおすすめのグローブ・手袋まとめ|材質や目的に応じて使い分ける
【比較】キャンプにおすすめのグローブ・手袋まとめ|材質や目的に応じて使い分ける

ワークマンの『ワーク&アウトドアグローブ』は素材が「天然ゴム」と「ポリエステル」なので、

  • 焚き火のときに使ったり(NG)
  • 熱いものを持ったり(NG)

はできませんが、デザインがものすごく気に入りました(とっても可愛い)。

   

お手頃価格の『99円』で買えるのもポイントです。

通気性が良くて滑りにくいので、キャンプでテントやタープの設営をするときや荷物を持ち運ぶときに便利です。

ワークマンの『ワーク&アウトドアグローブ』を使った感想

ワークマンの『ワーク&アウトドアグローブ』を使った感想は次のとおりです。

  • 安い
  • 見た目が可愛い
  • よく伸びてフィット感が良い

商品写真

【比較】キャンプにおすすめのグローブ・手袋まとめ|材質や目的に応じて使い分ける
グリーン:蛙のプリント
【比較】キャンプにおすすめのグローブ・手袋まとめ|材質や目的に応じて使い分ける
フィット感が良い
【比較】キャンプにおすすめのグローブ・手袋まとめ|材質や目的に応じて使い分ける
ブラウン:切り株のプリント
【比較】キャンプにおすすめのグローブ・手袋まとめ|材質や目的に応じて使い分ける
フィット感が良い

❌デメリット

ワークマンの『ワーク&アウトドアグローブ』のデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • 熱に弱い
  • 水や液体が染みる
  • 刃物や尖ったものに弱い

⭕️メリット

ワークマンの『ワーク&アウトドアグローブ』のメリットは次のとおりです。

メリット
  • 通気性が良い(メッシュ加工)
  • フィット感が良い(よく伸びる)
  • ゴム素材で滑りにくい(グリップする)

    

続き ワークマンのワーク&アウトドアグローブの記事を読む

指なし手袋(ダイソー)

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冬キャンプで昼間に作業をしているとき手が寒かったので、ダイソーの手袋(指なし・指先カット)を購入しました。

滑り止めのイボイボがあるタイプ』と『ないタイプ』を比較してご紹介します。

    

すべり止めカラー価格
ありブラック110円
なしグレー
ブラック
110円

ダイソーの手袋(指なし・指先カット)を使った感想

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滑り止めあり
【比較】キャンプにおすすめのグローブ・手袋まとめ|材質や目的に応じて使い分ける
滑り止めなし

ダイソーの手袋(指なし・指先カット)を使った感想は次のとおりです(購入日は2021年11月)。

  • 地味に暖かくてうれしい(手袋をする・しないで全然違う)
  • 指先がフリーで細かい作業ができる(楽チンでとっても便利)
  • 1日ずっと装着したままでも気にならない(ゴワゴワ感がないので快適)

商品写真

【比較】キャンプにおすすめのグローブ・手袋まとめ|材質や目的に応じて使い分ける
滑り止めあり
【比較】キャンプにおすすめのグローブ・手袋まとめ|材質や目的に応じて使い分ける
滑り止めなし

⭕️メリット

ダイソーの手袋(指なし・指先カット)のメリットは次のとおりです。

メリット
  • 指先が自由に使える(写真を撮るときも楽チン)
  • 手のひらと甲が暖かい(冬キャンプで大活躍)
  • ストレスフリーな装着感(薄手の手袋で窮屈感がない)

❌デメリット

ダイソーの手袋(指なし・指先カット)のデメリットは次のとおりです。

デメリット
  • 指先が寒い…(こればかりは仕方ない)
  • 耐久性はやや心配…(110円なのでダメになったら買い換える)
  • 滑り止めの有無は好みがわかれる…(好きな方を選んで使う)

    

続き ダイソーの手袋(指なし)の記事を読む

グローブや手袋を使ってキャンプを安全に楽しむ

グローブや手袋の『材質』や『目的』によって使い分けると安全で快適なキャンプが楽しめます。

ワークマンのレザーグローブは安くてしっかりしているのでおすすめです(499円で買えるのは驚き)。

   

特徴をざっくり比較

特徴使う目的・シーン
レザーグローブ耐熱性に優れている焚き火、薪割り、火を使った料理
ゴム手袋通気性が良くて滑りにくいテントの設営・撤収、荷物を持ち運ぶ
指なし手袋指先が自由に使える冬キャンプで防寒対策

   

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