- 通気性が良い(メッシュ加工)
- フィット感が良い(よく伸びる)
- ゴム素材で滑りにくい(グリップする)
- 熱に弱い
- 水や液体が染みる
- 刃物や尖ったものに弱い
ワークマンで売っていた『ワーク&アウトドアグローブ』に一目惚れをして買ってしまいました。
手の甲にプリントされている、
が可愛すぎて最高です。
素材が「天然ゴム」と「ポリエステル」なので、
- 焚き火のときに使ったり(NG)
- 熱いものを持ったり(NG)
はできませんが、デザインがものすごく気に入りました。
お手頃価格の『99円』で買えるのもポイントです。
通気性が良くて滑りにくいので、キャンプでテントやタープの設営をするときや荷物を持ち運ぶときに便利です。
\写真でイメージ/
こちらの記事では実際に感じたリアルな使用感をご紹介します。
TwitterやInstagramの画像をいっさい引用していません(「ページ分割」もしていないのでストレスフリーに読めます)。
タップできる目次(もくじ)
ワークマンの『ワーク&アウトドアグローブ』を使った感想
ワークマンの『ワーク&アウトドアグローブ』を使った感想は次のとおりです(購入日は2021年3月)。
- 安い
- 見た目が可愛い
- よく伸びてフィット感が良い
参考 薪ストーブの記事を読む
商品写真(グリーン・カエル)
ワークマンの『ワーク&アウトドアグローブ』(グリーン:カエル)の商品写真です。
Mサイズです。
手の甲側
手のひら側
カエルのプリントが可愛い
手を入れた状態
グー(握った状態)
パー(開いた状態)
横から見た状態
手の甲側を拡大
手のひら側を拡大
商品写真(ブラウン・切り株)
ワークマンの『ワーク&アウトドアグローブ』(ブラウン:切り株)の商品写真です。
Lサイズです。
手の甲側
手のひら側
切り株のプリントが可愛い
手を入れた状態
グー(握った状態)
パー(開いた状態)
横から見た状態
手の甲側を拡大
手のひら側を拡大
『M』と『L』の大きさを比較
ワークマンの『ワーク&アウトドアグローブ』のMサイズとLサイズの大きさを比較してみました。
グリーン:M、ブラウン:L
- 左のグリーン:Mサイズ
- 右のブラウン:Lサイズ
重ねてみた
大きさの違いはハッキリとはわかりませんでした…。
わずかに下に置いたブラウン(Lサイズ)の方が大きいです(当然ですが)。
男性は『M・L』から選べば大丈夫だと思います。
女性は『S・M』から選んでみてください。
❌デメリット
ワークマンの『ワーク&アウトドアグローブ』のデメリットは次のとおりです。
- 熱に弱い
- 水や液体が染みる
- 刃物や尖ったものに弱い
\コスパ優秀なスグレモノ/
⭕️メリット
ワークマンの『ワーク&アウトドアグローブ』のメリットは次のとおりです。
- 通気性が良い(メッシュ加工)
- フィット感が良い(よく伸びる)
- ゴム素材で滑りにくい(グリップする)
お店ごとに探せて便利
サイズ・素材などの仕様
ワークマンの『ワーク&アウトドアグローブ』のサイズ・素材・カラーについては次のとおりです。
ワーク&アウトドアグローブ | |
---|---|
価格 | 99円 |
サイズ | SS・S・M・L |
素材 | 樹脂:天然ゴム 手袋:ポリエステル |
カラー | グリーン・ブラウン |
商品タグ
注意書き
ワークマンのキャンプ服・グッズについてよくある質問
Q
ワークマンで買える『キャンプウェア・服装・グッズ』のおすすめアイテムはなんですか?
A
Q
『100円ショップ』や『ホームセンター』にはお買い得なキャンプ用品はありますか?
A
はい、たくさんあります。
ショップごとのおすすめキャンプ用品を次の記事でまとめてご紹介しています。
ダイソーで買えるキャンプ用品
セリアで買えるキャンプ用品
ニトリで買えるキャンプ用品
ワークマンで買えるキャンプ用品
無印良品で買えるキャンプ用品
カインズで買えるキャンプ用品
テントの設営や荷物の持ち運びに使えるアウトドアグローブ
ワークマンの『ワーク&アウトドアグローブ』は、
- テントの設営
- 荷物の持ち運び
に使えばスムーズにスピーディーに作業ができます。
熱に弱いので焚き火のときには使えませんが、ちょっとした作業をするときには便利です。
手の甲にプリントされている『カエル』と『切り株』が可愛らしいので、手にはめていると不思議と楽しくなります。