キャンプやアウトドアで役立つ便利グッズをまとめてご紹介します。
\写真でイメージ/
- 今後、実際に購入して使ったアイテムを追加していく予定です。
- ご紹介しているアイテムは記事作成時点のものです。
- 商品によっては仕様変更があったり、生産終了になっていたりする可能性があります。
タップできる目次(もくじ)
真空保冷缶ホルダー(350ml・500ml)
キャンプやアウトドアで役立つ便利グッズ①
ワークマン(AEGIS)の『真空保冷缶ホルダー』は夏キャンプの必需品です。
- 缶ビール
- 缶ジュース
を冷たいまま美味しくゴクゴク飲めます。
ワークマンの保冷缶ホルダーは、趣味のキャンプやアウトドアで大活躍しますが、もちろん自宅でも便利に使えます。
結露(水滴)でビチャビチャに濡れることもありませんし、コースターを置く必要もありません。
有名メーカー品の『保冷缶ホルダー』と比べると圧倒的に安いところもポイントです。
ワークマンならお手頃価格の「780円」。
ワークマンの真空保冷缶ホルダーを使った感想
ワークマンの『真空保冷缶ホルダー』を使った感想は次のとおりです。
- ずっと冷たく飲める(1時間は余裕で冷たい)
- 結露対策にも使える(ビチャビチャにならない)
- コースターが不要で使いやすい(水滴で濡れない)
商品写真
⭕️メリット
ワークマンの『真空保冷缶ホルダー』のメリットは次のとおりです。
- 保冷効果バッチリ(1時間は余裕で冷たい)
- 持ちやすい(手が冷たくならない)
- フタを閉めると缶が落ちない(斜め下に向けても大丈夫)
❌デメリット
ワークマンの『真空保冷缶ホルダー』のデメリットは次のとおりです。
- ちょっと重たい(ビールが空になっていてもわかりにくい)
- すぐ売り切れる(ネットで高額転売される…)
- ビールが美味しくてつい飲みすぎてしまう…
真空保冷ペットボトルホルダー
キャンプやアウトドアで役立つ便利グッズ②
2021年3月3日にワークマンに行ったら新作の『真空保冷ペットボトルホルダー』があったので、迷うことなく秒速で買いました。
昨年(2020年)は大人気ですぐ売り切れてしまい、ネットで高額転売されていたアイテムです。
2021年新作モデルは3月くらいからお店に置いてあるので、見かけた方は早めに購入してください。
真空保冷ペットボトルホルダーを使った感想
ワークマンの『真空保冷ペットボトルホルダー』を使った感想は次のとおりです。
- ずっと冷たく飲める(2時間は余裕で冷たい)
- 結露対策にも使える(ビチャビチャにならない)
- コースターが不要で使いやすい(濡れない)
商品写真
フタ
フタをはずした状態
可愛らしいデザイン(カメさん柄🐢)
可愛らしいデザインです。
カメさん🐢がたくさん描かれています。
海の中をイメージした淡いブルーで色もキレイです。
底
手に持った感じ
500mlのコカ・コーラを入れてみた
すっぽり入る
⭕️メリット
ワークマンの『真空保冷ペットボトルホルダー』のメリットは次のとおりです。
- 保冷効果バッチリ(2時間は余裕で冷たい)
- 見た目がオシャレ(新色のカメさんが可愛い)
- お手頃価格で使いやすい(980円)
❌デメリット
ワークマンの『真空保冷ペットボトルホルダー』のデメリットは次のとおりです。
- ハンドルが使いにくい(フタを回すときにジャマになる…)
- 細いペットボトルは中で少し動く(カタカタする…)
- すぐ売り切れる(ネットで高額転売される…)
包丁ケース
キャンプやアウトドアで役立つ便利グッズ③
キャプテンスタッグの『包丁ケース』はキャンプやアウトドアにおすすめです。
いつも自宅で使っている包丁をキャンプ場で使えるので、とっても料理がしやすい(スピーディーに準備ができます)。
包丁をケースに収納しておけば、小さなお子さんがさわっても安全です。
シンプルなデザインで使いやすい包丁ケース。
\ロックは簡単/
キャプテンスタッグの包丁ケースがあれば包丁を新聞紙などで包む必要がないので、キャンプやアウトドアに行く前の『準備』と『後片付け』が楽チンになります。
キャプテンスタッグの『包丁ケース』を使った感想
\動画でイメージ/
キャプテンスタッグの『包丁ケース』(安全包丁サヤ)を使った感想は次のとおりです。
- キャンプの準備と片付けが楽チンになる(包丁を新聞紙で包む必要がない)
- ケースに入れておけば安全(子どもがさわっても大丈夫)
- 自宅のキッチンでも使えて便利(フック穴を使って壁にかけられる)
⭕️メリット
キャプテンスタッグの『包丁ケース』(安全包丁サヤ)のメリットは次のとおりです。
- 包丁を安全に持ち運べる(子どもがさわっても大丈夫)
- 通気性が良いので包丁が乾く(サビにくい)
- フック穴があるのでキッチンの壁にかけて使える(キャンプでも自宅でも使える)
❌デメリット
キャプテンスタッグの『包丁ケース』(安全包丁サヤ)のデメリットは次のとおりです。
- 『長い包丁』や『厚みがある包丁』には使えない
- ロックベルトの耐久性はやや不安がある(材質がプラスチックなので)
- 小さめの包丁だと中でカタカタと動く
ドライバッグ
キャンプやアウトドアで役立つ便利グッズ④
ダイソーのドライバッグ(レジャー用防水バッグ)はお手頃価格で防水機能もしっかりしています。
シンプルなデザインで見た目もオシャレです。
\サイズは2種類/
サイズ | 価格 |
---|---|
3L | 220円 |
15L | 550円 |
ドライバッグの基本的な使い方は、
- 濡れたら困るものを入れる
- 濡れたものを入れる
の2つです(もちろん自分が入れたいものを入れればOK)。
ドライバッグはキャンプやアウトドアで大活躍します。
- 小さめの3Lサイズには着替えを入れたり
- 大きめの15Lサイズには濡れたタープやテントを入れたり
して使えます。
※15Lサイズなので大きなテントやタープを入れるのは難しいです。
\防水テスト①/
\防水テスト②/
⭕️メリット
ダイソーのドライバッグ(レジャー用防水バッグ)のメリットは次のとおりです。
- しっかり防水してくれる
- シンプルなデザインで使いやすい
- お手頃価格で買える(3Lが220円、15Lが550円)
❌デメリット
ダイソーのドライバッグ(レジャー用防水バッグ)のデメリットは次のとおりです。
- ストラップがものすごく硬い(脱着するのに大変…)
- サイズ展開が少ない(3Lと15Lの2種類のみ)
ワーク&アウトドアグローブ
キャンプやアウトドアで役立つ便利グッズ⑤
ワークマンの『ワーク&アウトドアグローブ』は素材が「天然ゴム」と「ポリエステル」なので、
- 焚き火のときに使ったり(NG)
- 熱いものを持ったり(NG)
はできませんが、デザインがものすごく気に入りました(とっても可愛い)。
お手頃価格の『99円』で買えるのもポイントです。
通気性が良くて滑りにくいので、キャンプでテントやタープの設営をするときや荷物を持ち運ぶときに便利です。
ワークマンの『ワーク&アウトドアグローブ』を使った感想
ワークマンの『ワーク&アウトドアグローブ』を使った感想は次のとおりです。
- 安い
- 見た目が可愛い
- よく伸びてフィット感が良い
商品写真
❌デメリット
ワークマンの『ワーク&アウトドアグローブ』のデメリットは次のとおりです。
- 熱に弱い
- 水や液体が染みる
- 刃物や尖ったものに弱い
⭕️メリット
ワークマンの『ワーク&アウトドアグローブ』のメリットは次のとおりです。
- 通気性が良い(メッシュ加工)
- フィット感が良い(よく伸びる)
- ゴム素材で滑りにくい(グリップする)
ミリタリーボトル(水筒・530ml)
キャンプやアウトドアで役立つ便利グッズ⑥
セリアのミリタリーボトルは使いやすいです。
- 530mlまで入る
- 見た目もオシャレ
- フタがカチッとしまる
容量 | 530ml |
サイズ | 約 幅100×厚み60×高さ164mm |
素材 | 耐熱温度 | 耐冷温度 | |
---|---|---|---|
本体 | ポリエチレンテレフタレート樹脂 | 70度 | -20度 |
フタ | ポリエチレン | 70度 | -20度 |
セリアのミリタリーボトルは手に持ちやすいです。
フタをゆるめても外れないので、落としてしまうこともありません。
シンプルなデザインで、テーブルの上に置いてもカッコいいです。
ウォーターボトル・ジャータイプ(800ml)
キャンプやアウトドアで役立つ便利グッズ⑦
セリアで売っていた『ウォーターボトル・ジャータイプ』です。
結構たっぷり入ります(800ml)。
ウォーターボトルをアルミテーブルの上に置いておけば便利です。
- のどが渇いて水を飲むときも
- お湯を沸かしてコーヒーを飲むときも
- ラーメンをつくるときも
パッと使えます(800mlサイズで大きい)。
ボトルに刻印されている「CAMP」と「Drink」のロゴが可愛らしいです。
透明なブルーで見た目もオシャレ。
ウォーターボトル | |
---|---|
容量 | 800ml |
サイズ | 約9.2cm(直径)×15cm(高さ) |
素材 | |
---|---|
本体 | PET樹脂 |
フタ | ポリプロピレン・シリコーン |
持ち手 | ポリプロピレン |
ウォーターボトル | |
---|---|
耐熱温度 | 60度 |
耐冷温度 | -20度 |
キッチンペーパー&ティッシュカバー
キャンプやアウトドアで役立つ便利グッズ⑧
キッチンペーパーがあるとキャンプやアウトドアで便利です。
- テーブルをふいたり
- 料理に使ったり
- 使ったお皿をふりたり
- 洗ったクッカーをふいたり
と大活躍してくれます。
キッチンペーパーをそのまま置いておくのもイマイチなので、ティッシュカバーに入れて使うとオシャレな感じで使えるんです。
ティッシュカバーの『ハンドル』や『ループ』をフックに引っかけて使えるので一石二鳥。
ダイソーの『キッチンペーパー』と『ティッシュカバー』は110円で買えるのでお財布にも優しいです。
オシャレなヒッコリー柄の『ティッシュカバー』に一目惚れをして買ってしまいました(とっても可愛らしいです)。
ボタンをとめればキッチンペーパーが外に出ない
地味に便利なボタンです。
便利なループつき(フックにひっかけることができる)
ティッシュカバーの横側に『ループ』があるので、キャンプ場でフックにひっかけて使うこともできます。
ティッシュカバーを逆さまに吊るしてもボタンがあるので、中に入れたキッチンペーパーは外に飛び出ません。
持ち手(フックにひっかけることができる)
大きな持ち手があるので持ち運びやすいです。
このままフックに引っかけて使うこともできます。
続き ダイソーのキッチンペーパー&ティッシュカバーの記事を読む
折りたたみコンテナ(大小)
キャンプやアウトドアで役立つ便利グッズ⑨
ダイソーの『折りたたみコンテナ』はキャンプやアウトドアで大活躍します。
- 組み立てが簡単
- 持ち運びやすい
- コンテナを上に重ねられる
\大小2種類のコンテナ/
今回は次の2種類の『折りたたみコンテナ』を購入しました。
サイズ | 価格 |
---|---|
大 (47×35×23cm) | 500円 (税込み550円) |
小 (30×19.8×15.5cm) | 200円 (税込み220円) |
\組み立て簡単/
\片付けも簡単/
ダイソーの折りたたみコンテナがあれば、
- 大きなコンテナに荷物を入れて車に積んだり
- 小さなコンテナには食器を入れて洗い場まで運んだり
できるの便利です。
プラスチック製なので汚れたら水で丸洗いできるところもポイント(掃除が楽チン)。
使用例(大・500円)
ダイソーの折りたたみコンテナ(大・500円)の使用例です。
大きいコンテナには結構たくさん入ります(上の写真はちょっと入れすぎていますが…)。
このサイズで500円ならお買い得です。
同じサイズのコンテナなら積み重ねて使えるので(上にハミ出ない範囲で)、2段にすればもっとたくさんのキャンプ道具を収納できます。
車に積むときも楽チンです。
使用例(小・200円)
ダイソーの折りたたみコンテナ(小・200円)の使用例です。
小さいコンテナは、使った食器やクッカーをまとめて入れてキャンプ場の洗い場まで持っていくときに便利です。
テントから炊事場まで移動するときも楽チン。
プラスチック製なので汚れても丸洗いできます。
イマイチなところは、ハンドルがないのでちょっと持ち運びにくいです…(両手で持たないとダメ)。
⭕️メリット
ダイソーの折りたたみコンテナのメリットは次のとおりです。
- 組み立てが簡単(広げるだけでOK)
- 積み重ねて使える(2段重ねでたっぷり収納)
- 薄くてコンパクト(使わないときは省スペース)
❌デメリット
ダイソーの折りたたみコンテナのデメリットは次のとおりです。
- つくりがチープ…(頑丈ではない)
- ハンドルがない…(両手で持たないとダメ)
- 安定性はイマイチ…(衝撃によわい)
お手頃価格で使いやすい便利グッズを使いこなす
高額な有名メーカー品を買わなくても、キャンプやアウトドアを楽しむことは可能です。
お手頃価格で使いやすい便利グッズがたくさんあります。
100円ショップやホームセンターで買えばお財布にも優しいです。
キャンプやアウトドアで楽しい休日をすごせばリラックスできます。