- 見た目がオシャレでカッコいい(雰囲気がある)
- 3種類あるので好きなタイプが選べる(電球色が一番好き)
- お手頃価格で買える(550円ならコスパ優秀)
- 明るさを調整しにくい(急に明るくなる or 暗くなるのでイラッとする)
- 単3乾電池を3本使用する(毎回コストがかかる)
- 防水性はない(雨天では使えない)
ダイソーで話題の『2021年新作ランタン』を3種類まとめて買ってきました(購入日は2021年5月)。
\3種類のランタン/
ダイソーのランタン(550円)は見た目がオシャレでカッコいいです。
- 趣味のキャンプやアウトドアで使ったり
- 自宅のリビングに置いたり
- 自分の部屋のテーブルに置いたり
と幅広く使えます。
\動画でイメージ/
ランタンを置くだけで雰囲気がグッと良くなります。
価格は550円と少しお高め(100円ショップの中では)ですが、とってもお買い得なアイテムです。
こちらの記事では実際に感じたリアルな使用感をご紹介します。
TwitterやInstagramの画像をいっさい引用していません(「ページ分割」もしていないのでストレスフリーに読めます)。
- ご紹介しているアイテムは記事作成時点のものです。
- 商品によっては仕様変更があったり、生産終了になっていたりする可能性があります。
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🆚3種類のランタンを点灯して比較
ダイソーのランタン3種類を点灯して比較します。
- 白色(本体色:ダークシルバー)
- 電球色(本体色:カッパー)
- 炎・白切替タイプ(本体色:カッパー)
『炎・白切替タイプ』のランタンは2つの点灯モードがあるので、それぞれ写真と動画に撮りました。
タイプ | 特徴 |
---|---|
白色 | パキッとした光 |
電球色 | 優しい光 |
炎・白切替え | 揺れる炎と白色の2つの明かり |
点灯する前の状態『①白色・②電球色・③炎・白切替タイプ』
- 左:白色(本体ダークシルバー)
- 真ん中:電球色(本体カッパー)
- 右:炎・白切替タイプ(本体カッパー)
点灯した状態『①白色・②電球色・③炎点灯』
- 左:白色(本体ダークシルバー)
- 真ん中:電球色(本体カッパー)
- 右:炎・白切替タイプ(本体カッパー)
一番右側のランタンの点灯モードが『炎』になっています。
\動画でイメージ/
点灯した状態『①白色・②電球色・③白点灯』
- 左:白色(本体ダークシルバー)
- 真ん中:電球色(本体カッパー)
- 右:炎・白切替タイプ(本体カッパー)
一番右側のランタンの点灯モードが『白』になっています。
\動画でイメージ/
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話題のLEDランタン
話題のLEDランタンをご紹介します。
- ミニサイズで優秀なランタン
- デザインがオシャレなランタン
などLEDランタンの進化がとまりません。
ダイソーの新作ランタンを使った感想
ダイソーのランタン(550円)を使った感想は次のとおりです。
- オシャレで雰囲気がある(安っぽい感じがない)
- 自宅でも趣味のキャンプでも使える(便利なアイテム)
- 単3乾電池を3本使用で連続点灯時間がやや短め…(コストが微妙)
いつも使っているLEDランタンと大きさを比較
左から順番に次のランタンを並べました。
- ダイソーのランタン
- ダイソーのランタン
- ダイソーのランタン
- ジェントスのランタン
- WAQのランタン
1つずつ並べて比較
GENTOSの LEDランタンは『耐塵・防水』なのでガッツリ使えます。
WAQのLEDランタンは手のひらサイズでコンパクトなのにパワフルに明るいです。
- 左:ダイソーのランタン
- 真ん中:ジェントスのランタン
- 右:WAQのランタン
【商品写真①】白色(本体ダークシルバー)
ダイソーの『36COB ランタン BIG』(白色)の商品写真です。
開封する前
開封する前のダイソーの『36COB ランタン BIG』(白色)です。
使用方法
調光ツマミをまわして明るさを調整します。
一気に明るくなったり、暗くなったりするので明るさを細かく調整するのは難しいです…。
(注意)明るくするときは急にピカッと明るくなります…。
開封した後
開封した後のダイソーの『36COB ランタン BIG』(白色)です。
LED部分を拡大
ダイソーの『36COB ランタン BIG』(白色)のLED部分を拡大しました。
COBとは「Chip On Board(チップオンボード)」の略語で、基板の上にチップが載っている構造のことです。
調光ツマミ(明るさを調整する)
ダイソーの『36COB ランタン BIG』(白色)は丸い調光ツマミをまわして明るさを調整します。
ハンドル
ダイソーの『36COB ランタン BIG』(白色)のハンドルです。
ランタンスタンドに吊るして使えます。
500mlのペットボトルと大きさを比較
500mlのペットボトルを並べて大きさを比較しました。
ダイソーの『36COB ランタン BIG』(白色)の方が高さが少し低いです。
底(電池を入れる)
ダイソーの『36COB ランタン BIG』(白色)の底部分です。
底を開けて電池を入れます。
スクリュー式でまわして開ける(閉める)
スクリュー式になっているのでまわして開けます(簡単にパカッと開きます)。
単3乾電池を3本使用
単3乾電池を3本入れます。
\ダイソーのスリムな電池ケース/
ダイソーで売っている『スリムな電池ケース』が便利です。
単3乾電池のサイズにデコボコになっているので、電池が中でガタガタと動きません。
電池を10本収納できます(薄くてコンパクト)。
ランタンを点灯した様子
ダイソーの『36COB ランタン BIG』(白色)を点灯した状態です。
カチッとした白い光でとても明るい。
点灯した明るさを比較(白色・電球色)
『白色』と『電球色』を並べると雰囲気が違うことがよくわかります。
【商品写真②】電球色(本体カッパー)
ダイソーの『36COB ランタン BIG』(電球色)の商品写真です。
開封する前
開封する前のダイソーの『36COB ランタン BIG』(電球色)です。
使用方法
調光ツマミをまわして明るさを調整します。
一気に明るくなったり、暗くなったりするので明るさを細かく調整するのは難しいです…。
(注意)明るくするときは急にピカッと明るくなります…。
開封した後
開封した後のダイソーの『36COB ランタン BIG』(電球色)です。
LED部分を拡大
ダイソーの『36COB ランタン BIG』(電球色)のLED部分を拡大しました。
COBとは「Chip On Board(チップオンボード)」の略語で、基板の上にチップが載っている構造のことです。
調光ツマミ(明るさを調整する)
ダイソーの『36COB ランタン BIG』(電球色)は丸い調光ツマミをまわして明るさを調整します。
ハンドル
ダイソーの『36COB ランタン BIG』(電球色)のハンドルです。
ランタンスタンドに吊るして使えます。
500mlのペットボトルと大きさを比較
500mlのペットボトルを並べて大きさを比較しました。
ダイソーの『36COB ランタン BIG』(電球色)の方が高さが少し低いです。
底(電池を入れる)
ダイソーの『36COB ランタン BIG』(電球色)の底部分です。
底を開けて電池を入れます。
スクリュー式でまわして開ける(閉める)
スクリュー式になっているのでまわして開けます(簡単にパカッと開きます)。
単3乾電池を3本使用
単3乾電池を3本入れます。
\ダイソーのスリムな電池ケース/
ダイソーで売っている『スリムな電池ケース』が便利です。
単3乾電池のサイズにデコボコになっているので、電池が中でガタガタと動きません。
電池を10本収納できます(薄くてコンパクト)。
ランタンを点灯した様子
ダイソーの『36COB ランタン BIG』(電球色)を点灯した状態です。
電球色の優しい光で雰囲気があります。
点灯した明るさを比較(白色・電球色)
『白色』と『電球色』を並べると雰囲気が違うことがよくわかります。
【商品写真③】炎・白切替タイプ(本体カッパー)
ダイソーの『ランタン BIG』(炎・白切替タイプ)の商品写真です。
開封する前
開封する前のダイソーの『ランタン BIG』(炎・白切替タイプ)です。
使用方法
『炎点灯モード』と『白点灯モード』の切替は簡単です。
調光ツマミを一番左までまわして「カチッ」と音がなると切り替わります。
点灯モードが切り替わったら、調光ツマミを右にまわして明るさを調整すればOKです。
\動画でイメージ/
開封した後
開封した後のダイソーの『ランタン BIG』(炎・白切替タイプ)です。
調光ツマミ(明るさを調整する)
『炎点灯モード』と『白点灯モード』の切替は簡単です。
調光ツマミを一番左までまわして「カチッ」と音がなると切り替わります。
点灯モードが切り替わったら、調光ツマミを右にまわして明るさを調整すればOKです。
\動画イメージ/
ハンドル
ダイソーの『ランタン BIG』(炎・白切替タイプ)のハンドルです。
ランタンスタンドに吊るして使えます。
500mlのペットボトルと大きさを比較
500mlのペットボトルを並べて大きさを比較しました。
ダイソーの『ランタン BIG』(炎・白切替タイプ)の方が高さが少し低いです。
底(電池を入れる)
ダイソーの『ランタン BIG』(炎・白切替タイプ)の底部分です。
底を開けて電池を入れます。
スクリュー式でまわして開ける(閉める)
スクリュー式になっているのでまわして開けます(簡単にパカッと開きます)。
単3乾電池を3本使用
単3乾電池を3本入れます。
\ダイソーのスリムな電池ケース/
ダイソーで売っている『スリムな電池ケース』が便利です。
単3乾電池のサイズにデコボコになっているので、電池が中でガタガタと動きません。
電池を10本収納できます(薄くてコンパクト)。
ランタンを点灯した様子
炎
ダイソーの『ランタン BIG』(炎・白切替タイプ)を点灯した状態です。
ゆらゆらと揺らめく炎が美しい。
揺らめく炎
\動画でイメージ①/
\動画でイメージ②/
白
ダイソーの『ランタン BIG』(炎・白切替タイプ)を点灯した状態です。
クールな白色の光で雰囲気があります。
調光ツマミをまわして『炎』と『白』を切り替える
\動画でイメージ/
『炎点灯モード』と『白点灯モード』の切替は簡単です。
調光ツマミを一番左までまわして「カチッ」と音がなると切り替わります。
点灯モードが切り替わったら、調光ツマミを右にまわして明るさを調整すればOKです。
❌デメリット
ダイソーのランタン(550円)のオイルランタン(中)のデメリットは次のとおりです。
- 明るさを調整しにくい(急に明るくなる or 暗くなるのでイラッとする)
- 単3乾電池を3本使用する(毎回コストがかかる)
- 防水性はない(雨天では使えない)
\コスパ優秀なスグレモノ/
⭕️メリット
ダイソーのランタン(550円)のメリットは次のとおりです。
- 見た目がオシャレでカッコいい(雰囲気がある)
- 3種類あるので好きなタイプが選べる(電球色が一番好き)
- お手頃価格で買える(550円ならコスパ優秀)
お店ごとに探せて便利
サイズ・材質・重さなどの仕様
ダイソーのランタン(550円)のオイルランタン(中)
ダイソー | LANTERN BIG |
---|---|
価格 | 550円 |
サイズ | 幅100×高さ180×奥行102mm |
材質 | ポリスチレン・ポリプロピレン アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン樹脂 スチール |
重さ | 白色:228g 電球色:225g 炎・白切替タイプ:212g |
販売元 | 株式会社グリーンオーナメント |
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ダイソーのキャンプ用品についてよくある質問
Q
ダイソーのキャンプ用品のおすすめアイテムはなんですか?
A
どのキャンプ用品もおすすめですが、とくにイチオシなのは次の商品です。
ランタン
火吹き棒(62cm・6段伸縮)
火消し壺(オイルポットを代用)
エッグホルダー(6個用)
ドライバッグ
Q
『100円ショップ』や『ホームセンター』にはお買い得なキャンプ用品はありますか?
A
はい、たくさんあります。
ショップごとのおすすめキャンプ用品を次の記事でまとめてご紹介しています。
ダイソーで買えるキャンプ用品
セリアで買えるキャンプ用品
ニトリで買えるキャンプ用品
ワークマンで買えるキャンプ用品
無印良品で買えるキャンプ用品
カインズで買えるキャンプ用品
Q
キャンプ用品の新商品はいつ出ますか?
A
どのタイミングで新商品が出るのかはわかりませんが、新しいキャンプ用品がどんどん出ていますので、こまめにお店に行ってみると新しい出会いがあると思います。
キャンプでも自宅でも使えるオシャレなランタン
ダイソーのランタン(550円)は見た目がカッコいいです。
- オシャレで雰囲気がある(安っぽい感じがない)
- 自宅でも趣味のキャンプでも使える(便利なアイテム)
- 単3乾電池を3本使用で連続点灯時間がやや短め…(コストが微妙)
\動画でイメージ/
ランタンを置くだけで雰囲気がグッと良くなります。
価格は550円と少しお高め(100円ショップの中では)ですが、とってもお買い得なアイテムです。
- 趣味のキャンプやアウトドアで使ったり
- 自宅のリビングに置いたり
- 自分の部屋のテーブルに置いたり
と幅広く使えるので、お店で見かけたらチェックしてみてください。
\ ダイソーの人気アイテム /